それは一昨日の夕方のことでございました。
突如職場に鳴り響く事務の子(20代だから『子』でもいいか?)の、高らかなる悲鳴。

ぎょっとして振り向くと、そこには・・・

一匹の小さい(普通のよりはだいぶ小さめ。半分くらい)ゴキちゃんが・・・

自慢じゃないですけどゴキちゃんなんてでえきれえでございます。

「どーーーするよ??どーーーするよおお!!」

助けを呼ぼうにも誰もいない・・・

寒いからか、動きが緩慢なので、勇気を振り絞って踏んづけてみようと思いましたのでございます。

えいっタタタタッ≡≡θ ̄∇ ̄)θ☆スパパーン (ノ゜ ゜)

しかし、サンダルの行く末がつい気になった心のすきをつかれ、
余裕で逃げられました。

「どおするよおおおお」

結局、事務のちーちゃんがホウキで仕留め、
私がビニル袋で3重にするまで、私たちの激しい悲鳴は響き渡りつづけていたのでございます。

そして最後にゴミ袋に捨てるころには、私なぞはもう、
。。。。。。〜〜 ((((o_ _)--o ハァハァハァハァ状態になっておりました。

職場でゴキに遭遇したのは初めてだったので、
ちーちゃんはショックを受けておりました。

以前新聞に載ってた話(↓)

『うちのばあちゃんがゴキブリと対面
 
 ばあちゃんはゴキブリとにらみ合ったまま、

 おもむろにスリッパを手に持ち・・・・

 いきなり素足で踏んづけました』

(きゃああああああああああああ)

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