冬そな

2006年11月13日 映画・ドラマ
いまさらの、冬ソナなんですが、
Gyaoで再放送やってるので
ちらちら観ています。

最初に観たのはブームのころ。

どんなもんかな、と思って観始めたらすっかりハマッてしまって
昼休みにPC視聴で観てた。

あのころはヒロインユジンの幼馴染みのサンヒョク(パク・ヨンハ)が邪魔で・・・・
(でもけっこうジーンとくる人物に描けているな、とは思っていた)

でも今回は、サンヒョクの気持ちになって泣けて泣けて・・・

けっこう覚えてるので、我慢できずにぽんぽん飛ばして観てるのだけど

また続き観ようっと。
アミューズソフトエンタテインメント 2002/07/26
恋に仕事にすべてが可能だと信じて疑わなかった20代が過ぎ、30歳を迎えて夢見ることから卒業しようと心に誓っていた籐子(深津絵里)。そんな30代的倦怠真っただ中のヒロインが、転職をきっかけに再び夢に向かって奮闘する姿を描いたハートフル・ラブ・コメディ。広告代理店につとめるしがないOLの籐子は、昔憧れていた同じ会社の貫井(堤真一…

むふふ。ドラマの再放送がまたまた始まりました。
またこれえ??って思ってしまうほどもう何回も見てるけど、
(職場の待合室でTVがいつもついている)
(で、仕事しながらなのでかぶりつきで見るのと違い、毎回新しい発見がある。)
けっこう好きな話なんだわ〜〜〜。
堤真一も大好きだし。
『やまとなでしこ』の時の情けない感じもよかったけど、
このドラマの骨太な感じもいいんだなあ。
小田さんの主題歌もいい味だしてる。

恋のチカラかあ〜〜〜。
確かに恋にはパワーがある。
好きな人がいて、お互い想いを確かめあっていて、
ある日急に彼の昔の恋人が現れる。
その恋人は以前、彼を裏切ってほかの人と結婚して子供までできたがうまくいかなくなり、
あなたと結婚してればよかった。助けてほしい、と彼の前に現れるのだが・・・

彼の昔の恋人が困ってることを知った彼女は、
彼はまだ昔の恋人を愛してるのじゃないか、と思ってる。 
私がいなければ彼は彼女と一緒にいてあげられるのに・・・

「私たち、別れようか」

彼女は彼にそういう。

彼はどうするのだろう・・・

(そんなの、ダメだからね!!!)

・・・実はこれは、去年のドラマ『ラストクリスマス』の第7話なのだが。
(今日、再放送でみた)

素直になんなきゃだめだからね!
私はふさわしくないのじゃないかとかに、
そういう『状況』で勝手に身を引くなんて、ダメだからね!!!!
いま、ここのTOPページの、
スイングガールズについてのコメントをなんとはなしに見ていて、
ウォーターボーイズを超えたかも。とあった。

なにっ。
私はウォーターボーイズ大好きなのだ。

でも、スイングガールズは見なかった。
予告のある場面にショックを受けて・・・

教室だかどこだかわからないけど、一斉にたくさんの男女が、
キスしあってる場面。

こんなのコドモと一緒に見られるわけないじゃない〜〜〜。

たった1カット激しいベッドシーンがあるだけで、
その映画は成人映画になってしまうでしょ・・・
私はアダルトものだって好きだけど、
オトナになってからしか見れなかったわ。

やっぱ子供が見ていいものと、悪いものは、
きちんと良識あるオトナが区別してくれなくちゃ。
(ってハナシが逸れた)

そうか・・・

スイングガールズ、やっぱ面白いのか・・・

またいつかTVでやったら、見るか?やっぱ?

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