そう、母に言われた。
次男がスポーツ少年団に入り、それの送り迎えだの、試合の引率だのが
け〜〜〜〜〜っこうしょっちゅういろいろある。
最近チビすけまで入ってしまったのでさらに仕事が増えた。

だけど、
私は何年もまえ、子供をそういう少年団にはやりたくないって言ってたのだ。絶対ヤダからね、って。
だって近所のお母さんが「タイヘンだよおおーーー」って泣いてたからだ。土日もそれだけになっちゃうなんてやだった。

でも、実際に次男がやりたいって言って、自分も親として参加してみたらぜんぜん楽しかった。(日本語間違ってます)

絶対やりたくない宣言してたときは、部外者で見てたときだ。

いざ自分の子供が楽しそうにやり始めて、
まがりなりにもほんとに少しずつでも上手になっていくのを観たり、
親どうしの交流が楽しかったりすると、そんな心配なんでもなかったな、って思う。
その上、近所のひとの代のころよりもずっと親の負担が少なくなってる。

次男に言ったくらいだ、
少年団に入ってくれてありがとう、って。

私はわりとひとりでもだいじょうぶなほうで、どっちかというとつるまない。
だけど、友達は多いほうが楽しい。
気の置けない友達なら。
少年団に関わったおかげで、大好きな友人が増えた。

明日も試合で〜〜〜す♪

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