けさ運転してたら、
ツバメが一羽、私の車のフロントガラスすれすれに
(かすりそうに)飛んでいきました。
うっひょ〜〜♪
(おなかが白かったからツバメですよね)
そういえば夢で空を飛ぶとき、私はグライダーふうに飛びます。
建物の中を、天井すれすれにひゅんひゅん飛ぶのです。。。。
飛び始めはちょっと高いところから。
両手を広げて、狭いところを飛ぶときだけちょっと体にくっつけます。
せっかくだから大空をトンビみたいにゆうゆうと飛べばいいものを、
そういう経験(夢だって経験?)はないのよねええ。
私の母は、夢で飛ぶときは、
一面の草原の丘みたいなところへ立って、
グン、グン、と昇っていくらしい。
最近、飛ぶ夢は見ていないなあ。
ツバメが一羽、私の車のフロントガラスすれすれに
(かすりそうに)飛んでいきました。
うっひょ〜〜♪
(おなかが白かったからツバメですよね)
そういえば夢で空を飛ぶとき、私はグライダーふうに飛びます。
建物の中を、天井すれすれにひゅんひゅん飛ぶのです。。。。
飛び始めはちょっと高いところから。
両手を広げて、狭いところを飛ぶときだけちょっと体にくっつけます。
せっかくだから大空をトンビみたいにゆうゆうと飛べばいいものを、
そういう経験(夢だって経験?)はないのよねええ。
私の母は、夢で飛ぶときは、
一面の草原の丘みたいなところへ立って、
グン、グン、と昇っていくらしい。
最近、飛ぶ夢は見ていないなあ。
コメント
空を飛ぶ夢…んー、見ないなぁ。イヤ、見てるのかもしれないけど、起きるとみんな忘れちまってて。覚えているのは『???』な夢ばかりっす。どっちかって言うと恐ろしげな夢の方が多いかな…。
どうにもこうにも隠せなくなるようなヒト。オレの乏しい恋愛経験で、そんなことあったかなぁ。直近の場合も『アンタはいつもサラッとしてるよね』とか言われておったし…それ以前のものを思い返してみても、なんつうんだろ…そう!
一言で言ってしまえば、オレにはガッツキがない(足りない、んではないと思うんす)んすよね。こう、例えば傍目からみて『ココはオマエショーブだろ』とかって時も自分では気づかないで、仮に気づいていてもその出し方が分からなくて『?????』ってしてる間にスルー、なんてことが多かった(らしい)。
何とかナチュラルに発揮できたら、いいんですけどね…。それが出来なくて、オレが考えつぃ待ったりしてる間に愛想尽かされちゃうんでしょうなぁ。
ホントはガッツキたいのに、オレの中の何かが邪魔をするっす。ホントは寂しかったりとかバンバンするのに、オレの中のチキンヤローが何かを囁くんす。
困ったもんだよなぁ。
加藤登紀子さんの「昔人間は鳥だったかもしれないね。こんなにもこんなにも空が恋しい」というようなフレーズがありますが、そんな気持ちが私も感じます。
でも遺伝的にはどうも人間は鳥の仲間ではなくてネズミから進化したようです。鳥の仲間は呼吸方法がターボエンジンのようになっているのだそうです。それで空気の薄いヒマラヤ山脈でも飛び越えて渡ることができるとか。
とまあ理屈を書いてしまいました。
私も八木重吉さんも好きです。