これを最後の

こんにちは、みなさん。

ぉ、フーちゃんっすね？ホントこれ、読めば読むほど面白いっすよね…。子育てってこんなバタバタ（ってだけでもないんでしょうけど）だったら、オレもいつか育ててみたいなぁ…って思うっすよ。

オレの直近の時は、オレ自身がまだ相手に対してキモチがあったから、話を切り出すときは辛かったです…。その代わり、一度話しただけである程度納得（？）してもらえたんだと勝手に思ってるです。今でもたまにメールが来る（最近向こうがゴルフを始めたらしいんす）けど、それだけっす。

でも、このての話って結局は『自分がどれだけ満足できるか』『どれだけ心理的に後腐れないか』なんだと思うんすよね…。それが割とうまくいったと思うので、うんうん、万々歳っすよ！

自家発電系の話は嫌いじゃないので、もう少しだけ…。

これはそのなんだ、ヒトによってさまざまあると思うので、一概に『こうしたらエエやろ？ン？』とかってものはないとオレは思うんすよ…。てゆーかとにかく、『オレだけがキモチイイ』ってのだけはイヤなんす。みんなそれぞれイイ場所って違うもんだし、オレは言うても敏感くんなのでナニカしてくれたらそれでもう充分ヨクなっちまうけど、でもみんながみんなそうじゃない（特にオンナのヒトは）わけで。

それを自分で探してみたり、最中でも相手のリアクションとかを気にしてみたり、嫌がってたら聞いてみるとか、二人して探してみるとか…。そんなんだといいっすね。正直自分で床上手だとは思っていないので、そのあたりのプライドもないんすよ、ハハハハ。

ただホレ…なにせ実戦からとんとなので、プロセスそのものすら忘れちまってるかもって話ですな、ハハハハハ！

んもぉ、そんな自主規制なんかかけなくてもいいのになぁ！なんてな。

みな様
　
心も身体も　少しゆっくりしましょう。。。ね＾＾
　

a-y-aさま

ありがとう・・・・
そうします。

ほんと、そうですね。

こんにちは、みなさん。

ははは、そうっすよねぇ、ただでさえ年々時間の経つのが早くなってきるのに。
最近オレフツーに『この分じゃアッという間にオジィチャンだなぁ』とかいってますもん…。
見てくれにしたって今でこそトシ相応に見られるようになってきたけど、最近までは上に見られることばっかりだったっすからね。状況は年々厳しくなっていくよなぁ…。

直近のは、たまぁにメールがやってくるっす。
打ちっぱなしに行ったときにキモチよかっただとか、そんなもんっすよ。
別れてすぐくらいだと、そりゃ『会いたいなぁ』と思ったこともあったですけどね…。でも、会えばきっとイクとこまでイッチマウかなと思って。別れた原因がオレにあるので、それはヤツにも失礼だろうって。あれはあれでオシマイ。会ったらオシマイでなくなってしまいそうで…。

羨ましいっすか？オトコであんまり敏感すぎるのも…あぁ、でも感じてくれてるってのを自分で分かるとオレも嬉しいっすから、オンナのヒトもそうなんだろうなぁ。
ホントにそのなんだ、そんなにたくさんいないですけど、嬉しそうにしてくれたもんな…。もう遠い過去っすけどねハハハ。

ほほぉ、ナルホド。
くすぐったいって場所は、まだ未開発の性感帯だって以前聞いたことがあったなぁ。でもそれもあまりないってことは…エートそのなんだ、『完熟』なんすねきっと。イヤイヤ、それはそれでいいんでなかろうか思うっすよ。

角度、角度ねぇ…。角度とか硬度とかは、こう言っちゃなんですけどあまり文句言われたことないなぁ。ま、あの場で文句言うなんて方もなかなかいないんでしょうがね。
何せオトコは他人と自分のモチモノについて比べられないので、自分がどんなもんなのか客観的に判断できないんすよね。

ハハハ、強制解除っすか！そりゃ自主規制してるつもりもないし、解除してくれるのは嬉しいんすけどね…。でも、どこでぇ！？誰とぉ！？
あんまり苛めないでくださいよぉ…泣いちゃうじゃないっすかハハハハハ！

お。明日は先輩と飲み会だ！

こんにちは、みなさん。

ハハハハ、洒落にならんですよ？ホント若いときは10以上年上に見られてましたから…。仕事で外回り行って、与太話の中で『ところでわはさんトシいくつ？』って話になって、下一桁だけ答えたら『ずいぶん若い30代なんですね（当時はオレ、25〜6だったんす）』とか言われてましたもん。
ようやっと最近、実年齢に近い数字が出てきたんすから。

切ないってほどのもんじゃないっすよ…。ただ自分の中でけじめというか、甘えてしまったらいけないんだろうなって。ホントそれだけです。今、彼女によく思われたいとかそんなんもないですし、そう思っちゃうなら先に進めないんだろうなと…。もうちっと要領よく、割り切れたらいいんですけどね、オレには出来そうもないっす。

一生懸命の思いやりじゃないっすよ？フツーにそう思ったからっす。他人に開発されずとも、自分のイイ場所分かってるってことじゃないっすか！オレ自分で分からんですもん…。自分のカラダも分からんのに、他人のイイ場所分かったら大変っす。でもだからこそ、探してみたいって思うんす。でもなぁ、中のイイ場所だけは…ホント、相性なんでしょうね。

今日はたぶん行く場所が決まってるんす。こないだOB会ん時に二人で話してて、行ってみようかって言ってたところなんす。で、先輩はそれを会社の後輩の子（♀）に話したらしくて、その方も来るんだとか。なので三人すよ、たぶん。

おぉっ、まさか三人でか…？ハハハハハ！ないない、ないですわ。夜に話す話もいいすけど、この時間帯だからこそさらっと言えるんじゃないすかね…？

みなさん、こんにちは^^

今はゆっくり心も身体もやすめて下さいね。

まだまだ、これからいろんなことがあるのだから、
ね！

こんばんは、みなさん。

いや、どうもこうも…表立って『コレ！』ってことは何もなかったっすよ（たぶん）。オレが勝手にドキドキしたりしたこととかはありますけど、先輩からすりゃぁほんの軽いジョークみたいなもんだったんじゃないすかね…。

実は池袋にある、某有名格闘家が作った（？）飲み屋に行ったんす。先輩の後輩の子（♀）と三人で…。相変わらず綺麗だったなぁ。ノースリーブを着てたので、オレはそれだけで少しドキドキしてて。

会社の後輩の子にオレを紹介するときに先輩は『コイツはもうとにかく運動バカでね…ヒマさえあればジムに行ったりゴルフ行ったりとかばっかりで、困ったもんなんだよ』と、褒めてるんだか貶してるんだかよく分からない紹介をしてくれました。でもなんだかその…とっても嬉しそうに、ニコニコしてたっす。

基本的に賑やかにしていたので、楽しかったんすけど…一つだけオレ、ギクッてしたんすよね…。

オレにとっては今でもとても大切な先輩なので、来た料理なんかを取り分けたりなんだりとかをしておったんすよ。その様子を見て先輩が、その後輩の子に『仮にだけど、私とこの子が結婚して一緒に暮らしたとしても、ずっとこんな調子なんだと思うんだよ…ね？』と、これまたそれなりに嬉しそうにオレに聞くんすよね。オレは『もちろんっす！オレなりに大事にするっすよ！』と、それ言いようがなくって…。

それから、お連れさんが格闘技に興味があるってことだったので、それについてオレの知っていることをつらつら喋ったんすけどね…それを聞いて先輩は『アンタと知り合ってから大分立つけどね、私今日アンタのことを見直しちゃったよ』と…何もそんな、大したことも言ってないんすけどね…。

みんないい加減酔っていたので、あまりよく覚えていないんすけどね。ぁそれと…先輩がトイレに行ったときにお連れさんと『どぉして先輩には彼氏がいないんだろうね？』『きっと今、先輩のことを好きなオトコって絶対にいるよねぇ？』とかって話をしてたっすね…。

でもなんだか、基本的にすごい楽しそうにしてたんで、よかったっす。アレが二人だと、また何か違ったんだろうか…？

それと…眼中ないオトコに『こいつと一緒になったら…』なんて話、オンナのヒトってするもんなんだろうか…？

こんにちは、みなさん。

そうっすか…やっぱりフツー、そんな例えしないっすよねぇ？しかも自分の会社の後輩の女の子に向かって。

ここまで考えたら勘繰りすぎかもしれないけど、会社の後輩にオレ見せるって、結構リスキーっちゃリスキーじゃないんすかね？そりゃ一応『高校のときの後輩』で話は充分通るんすけど、それをどのように取るのかは…そのお連れさんの自由じゃないすか。

『どぉして先輩には彼氏がいないんでしょうねぇ？』ってオレに聞いたのもものっそい勘繰れば…そこまではないか。

先輩はきっと『オトコに気を持たせる』なんてことなくても充分、イイオトコ寄ってくると思うですよ。

次回は…イヤ、よく分からんすけど、来月一緒にあるものを見に行こうかと。酔った席の話なので、話自体が生きてるんかなぁ？

みなさんへ
はっきりしないまま待つ続けるなんて辛いだけですよね。。。
もっと辛い事だけど、けじめがついて良かったのかな、なんて
思っています。
心を、ゆっくり休めてくださいね。

こんばんは、みなさん。

おぉぉ、まるで記者会見のようだ…（イヤ、したことないけど）。

んー…。とりあえず答えることの出来そうなものを並べていくっすよ。

まずは…ですね。その飲み屋に先輩が、会社の後輩の方を連れてきた理由から。コレは飲みに行った場所にも関係するんすけどね。

池袋に『アントニ○猪○酒場』ってところがあって、最近プロレスにハマりだした後輩さんが、ある時先輩に話したらしいんすよ。でもって先輩はその存在などを知らなかったので、こないだのOB会の時にオレに聞いてくれたんす。オレは知っていたのでじゃあ行きますかと。

で、予約を取ろうとしたんだけど電話したら予約は一杯だとほざかれたので、まぁそれじゃ場所だけでも確認しておこうかと。それで後輩さんをお連れしてきたってことらしいっす。そこにどんな思惑があったのかは…オレには分からんです。

ちなみに行ってみたら…割とスンナリ入れたので、じゃあココで飲んじまうかと。まぁ確かに、さしで飲むことには先輩の方は抵抗があったのかもしれないです（オレにはないけど）。

で、飲んでるうちに当然プロレスの話になるわけで、先輩はオレに、以前から疑問に思ってたこと（プロレスに関してっすよ）を聞いてくれたのです。そんなものには答えもないけど、オレなりに感じてることをツラツラ言ってたら、それにとても興味を持ってくれたみたいで。

後輩の方も興味を持って聞いてくれたので、みんなの希望（アノ人が見てみたい、とかっすね）を聞いて『じゃあ来月、見に行きましょうか？』となったわけで…。先輩は予定を調整して、連絡するからって。したがって、行くとすれば三人で行くことになるでしょう。誰が言い出したかは…ハッキリ覚えていないけど、先輩が『一度見てみたいなぁ』といったのでオレが『じゃあ』みたいな感覚じゃなかったかな？

先輩がオレに対して『単なる後輩の子』以上のナニカを意識していてくれてるかどうかは…正直コレまでは『ない』と思ってたんすよね。ただその、いくつかのコメントを聞いてて『アレ…？』と思ったのは事実っす。
でも、その後輩の方に『あたしがトイレ言ってる間に、ケータイの番号でも聞いておくんだよ？』と言ってみたり、なんてこともあったなぁ。

みなさんが言うような説も、もちろん無きにしも非ず…だとは思います。ただ、うーん！どうだ？

ながくなっちまって、そのぉ、申し訳ないっす！

こんにちは、みなさん。イヤイヤ、長々書いちまって逆にゴメンナサイでした！

いやぁ、だから一言で言ってしまうとこないだまでは『単なる先輩と後輩』以外のナニモノでもなかったんすよ。けどこないだは、そーゆー発言もアリーのあーゆー発言もアリーの…だったわけで。

おそらく先輩の方には『これをきっかけにしてコイツラ二人を…』みたいなもんがあってもおかしくない、とは思うんすよ。ただ、それにしてはなんつうかそのぉ、先輩が多少はっちゃけてたかなって気もするっす。

オレ？そんなオンナのヒトに注文なんかつけないっすよ。年上だろうが年下だろうが基本的には大丈夫っす。周りのヒトには『お前はきっと、姉さん女房の方がいいんじゃないか？』とは言われるっすね。自分ではどっちの方がいい、とかはないっす。

お連れさんについては…言うてもそんなん、考えられるわけないじゃないっすか。いや先輩がいつもとちょっと違うリアクションをタビタビ見せていたので、それの後追うので精一杯で…。

ちなみに先輩は『どこか一つでもいいから、自分の目から見て光ってるオトコが好き』なので、それにさえ合致すりゃトシとかはあんまり気にしないんじゃないかなぁ。

こんにちは、みなさん。

え、えーと…後から考えるっつっても、ねぇ。正直『まかり間違っちゃう』とか、『ムリ！』とか判断するところまでいかなかった（？）んすよ。

ってことで、それはきっとみなさんの察しの通り『先輩だけに気がイッテタ』つうことで…。ハイ、その通りでござんす。

いや、言うても昨年からまた付き合いが出来てきたってだけの話じゃないっすか。その間の10数年間は全く接点がなかったわけで、その10数年間の間にお互い大人になったところも、変わったところもあるわけで…。
たぶん先輩は後輩の方を連れてきたことで、少し『職場での私』みたいなものが出てきたんじゃないっすかね？それといつもは大概OBかいで、オレたちは下っ端な方なので、こう気遣いみたいなものもあって、でもこないだはそれもなかったから、だから少しはしゃいだ感じだったのかな…？

うーん。来月までは、今んところ何もないっすね。先輩も忙しそうだし、あまり無理ばかり言っちまったらよく思われないかなって。

自分の都合よりもそっちばかり気にしちゃうからダメなんすかねぇ…。